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DTF転写プリントの耐久性を365日毎日洗濯して試した結果

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1. DTF転写プリントとは?

DTF転写プリントは、特殊フィルムにインクを直接印刷し、そのまま生地へ熱で転写してデザインを定着させる加工方法です。
シルクスクリーンプリントやDTG(Direct to Garment)とは異なり、さまざまな素材に対応でき、色の再現性も非常に高いのが特長です。
写真やイラストなどのフルカラーデザインにも強く、型代が不要なため小ロットの制作でもコストを抑えられるメリットがあります。

DTF転写プリントイメージ

2. 洗濯実験に使用した商品:ドライポロシャツ

実験に使用した商品は、弊社でも人気の「glimmer 302-ADP 4.4オンス ドライポロシャツ」。
オリジナルウェアとしてご注文いただく機会の多い、定番のポロシャツです。
ベーシックなシルエットと吸水速乾、UVカット機能付き、低価格ということからとても人気です。

4.4オンス ドライポロシャツ【00302-ADP】

3. 洗濯環境について

洗濯環境も前回と同様です。すでに把握されている方は読み飛ばしていただいて大丈夫です。
毎日の洗濯条件は以下の通りです。

  • ・縦型洗濯機を使用
  • ・洗濯ネットには入れずそのまま投入
  • ・柔軟剤・漂白剤などは不使用、洗濯洗剤のみ
  • ・室内干しの自然乾燥(除湿器あり)
  • ・アイロンは不使用
  • ・日中は未着用(実験用のため)

前提としてDTF転写プリントは熱に弱いため、乾燥機やプリント部分へのアイロンがけはNGです。
自然乾燥をおすすめしています。
今回は洗濯ネットには入れないことにより、剥がれやすそうな状態で洗濯してみました。
漂白剤はポロシャツの洗濯表示上不可なので、入れていません。柔軟剤は実験者が苦手なので入れていません。

4. 洗濯実験前(2024年10月22日)

洗濯実験前のプリントしたばかりの状態です。ポロシャツ背面の裾部分に、接着面の広いイラストと接着面が狭い線の細いイラストを転写しました。
弊社スタッフのお子さんが描いてくれたネコの絵とそれに合うねこじゃらしのフリーイラストになります。
プリントしたばかりとあって色も鮮やかできれいです。

DTF転写プリント2024年10月22日洗濯前の様子

5. 洗濯実験開始から1か月後(2024年11月23日)

DTF転写プリント2024年11月23日洗濯前の様子01
DTF転写プリント2024年11月23日洗濯前の様子02

6. 洗濯実験開始から120日後(2025年2月19日)

DTF転写プリント2025年2月19日洗濯前の様子01
DTF転写プリント2025年2月19日洗濯前の様子02

7. 洗濯実験開始から365日経過後(洗濯乾燥後の2025年10月23日撮影)

DTF転写プリント2025年10月23日洗濯乾燥後の様子01
DTF転写プリント2025年10月23日洗濯乾燥後の様子02
DTF転写プリント2025年10月23日洗濯乾燥後のポロシャツの様子

あえてダメージをむりやり与えてみる

DTF転写プリント2025年10月23日洗濯乾燥後の様子ダメージ加えて見える

8. まとめ

DTF転写プリントを施したドライポロシャツを1年間、毎日洗濯しても、剥がれ・色あせともに一切なしという結果になりました。
細かい部分が剥がれるのでは?と思っていましたが、まったく変化はありません。
家庭用洗濯機+自然乾燥の環境であれば、毎日着用しても長く使っていただけると感じました。
今回の実験はポリエステル素材で実施しましたが、DTF転写プリントは綿素材にも安定して定着する技術のため、同様の耐久結果が見込めると思います。
DTF転写プリントは熱に弱いため、乾燥機の使用やプリント箇所へのアイロンは避けてくださいね。
DTF転写プリントでオリジナルTシャツ・ポロシャツ・トートバッグなどの制作を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
マーキングラボではDTF転写プリントの制作実績が多数ございますので、ぜひご相談ください。

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